バックナンバー『花束』のコピーについて! [花束]
バックナンバー『花束』のコピーについて!
好きな女子に向けたメッセージがあふれている『花束』(作詞作曲:清水依与吏)の歌詞が
ほんとに大好きで、わたくしもカラオケで歌ったりして
自己陶酔して悦に入ることがあるのですが、
カラオケで『花束』を完コピできる男子を
わたくしは見たことがない(笑)
「俺『花束』なら歌えるよ~」と言うので、
試しにマイクを握らせてみると、
サビからのキーの高さに悶絶してますね大概は(笑)
でも、これって無理もないのです。。。
なぜなら、歌っている清水依与吏さん本人が
”歌えねえ!”って言ってるくらいだから(笑)
ラジオ番組で依与吏さんが訴えていたのです。
ベストアルバム「アンコール」発売の頃だから、
2016年末か2017年初めの頃のラジオ番組で、
依与吏さんは、
って言ってました。
ちょっと!依与吏さん、ぶっちゃけ過ぎ!!
大丈夫!依与吏さん、『花束』ちゃんと歌えてますよ!(当たり前だ)
この前4月のライブでもきっちり聴かせてもらいましたから♪
ライブで『花束』やってくれるとは思わなくて、
『花束』のイントロ流れたとき、
会場内ざわざわしましたからね~
その他にも『fish』とかもやってくれて!
まあライブの感想は別にまた語らせてもらいますが(笑)
確かにわたくしもカラオケでよくバックナンバー
歌わせてもらうんですが、
もはや女子のキーですよね。
男子に言わせると、原曲キーでは絶対歌えないらしいです。
『花束』は、サビ前は割と歌いやすいらしいですが、
サビから急にキーが高くなって、
大概の男子は声裏返ってますし(笑)
これ、カラオケでバックナンバー歌うときのあるあるなんですけどね。
『花束』を完璧に歌い上げる男子が居たらそれってかなりヤバい。
惚れてまうやろ~(笑)
結婚式で『花束』を歌うのも素敵だな~って思いますね。
将来もともに生きようって気持ちが伝わってきてGOODです!
くどいようですが、『花束』を原曲キーで完璧に歌える男子がいたら、
それは相当ヤバい(笑)
ところで、バックナンバーには膨大な曲があって、
全ての楽曲の作詞作曲を依与吏さんがやってるのですが、
依与吏さんてどんな風に歌詞を書いているのでしょうかね~
依与吏さんの創作スタイルってどんなんか興味ありますよね!
これについても、ラジオ番組での、
歌詞をどんな時に思い付くのか?
という質問に対して依与吏さんが
興味深い回答をしてました。
依与吏さん、歌詞を書こう!って思って
パソコンで書いてるらしいですね。
パッとしたひらめきがあってそれを集めて
1曲にしているみたいなイメージがあったのですけど、
割と、机に向かって会社で業務に当たるかのように作っているんですね~
メンバー同士で歌詞について話し合ったりすることは一切ないんだ。。。
そんな気はしました、依与吏さんの世界観がどっぷり投影されているのが
バックナンバーの歌詞で、だからこそぶれない世界観が素敵なんです♪
『花束』の歌詞も、依与吏さんごりごりのMacで作ったのでしょうかね~
5画面くらい開いて書き直しを繰り返して。
『花束』の歌詞も、言葉ひとつひとつ取り上げてみると、
そこまで奇抜な言葉は見当たらなく、
ありがちな単語ばかりなのに、
歌詞全体で聴くとすごく新鮮に耳に届くんです!
思うに、単に「一緒になろうよ」ってストレートに言うのじゃなくて、
何が言いたいの?はっきり言ってよ!って
言いたくなるような煮え切らない「僕」が
魅力的だからかな~って。
きっと多くの女子は、時に強引に引っ張ってくれる男子が好きだと思うのですが、
でも、その男子がなぜ「私」を選んでくれたのか、
将来どう幸せにしてくれるのかって、
その辺はアナウンスしてほしいし、
伝え方は下手で不器用の方がかわいくていいんですよ。
これも少数意見かもしれませんが(笑)
どうかな~言いたいこと伝わってればいいんですが。。。
わたくしが言いたいことって
そんな簡単に伝えきれそうにないので、
これから徐々に出していくしかなさそうです(汗)
以上、「バックナンバー『花束』のコピーについて!」でした!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼いたします!
好きな女子に向けたメッセージがあふれている『花束』(作詞作曲:清水依与吏)の歌詞が
ほんとに大好きで、わたくしもカラオケで歌ったりして
自己陶酔して悦に入ることがあるのですが、
カラオケで『花束』を完コピできる男子を
わたくしは見たことがない(笑)
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バックナンバー『花束』をコピーできる男子って
「俺『花束』なら歌えるよ~」と言うので、
試しにマイクを握らせてみると、
サビからのキーの高さに悶絶してますね大概は(笑)
でも、これって無理もないのです。。。
なぜなら、歌っている清水依与吏さん本人が
”歌えねえ!”って言ってるくらいだから(笑)
ラジオ番組で依与吏さんが訴えていたのです。
ベストアルバム「アンコール」発売の頃だから、
2016年末か2017年初めの頃のラジオ番組で、
依与吏さんは、
「(バックナンバーの曲ってカラオケで)歌いずらいすよね~シングルのやつほんと歌いずらいっすね~最近かな、自分の歌いやすいキーで作り始めたの。初期の、メジャーデビュー直後のやつ、地獄みたいに歌いずらいし・・・『花束』とか、いまだに歌えねえもん(笑)」(清水依与吏談)
って言ってました。
ちょっと!依与吏さん、ぶっちゃけ過ぎ!!
大丈夫!依与吏さん、『花束』ちゃんと歌えてますよ!(当たり前だ)
この前4月のライブでもきっちり聴かせてもらいましたから♪
ライブで『花束』やってくれるとは思わなくて、
『花束』のイントロ流れたとき、
会場内ざわざわしましたからね~
その他にも『fish』とかもやってくれて!
まあライブの感想は別にまた語らせてもらいますが(笑)
確かにわたくしもカラオケでよくバックナンバー
歌わせてもらうんですが、
もはや女子のキーですよね。
男子に言わせると、原曲キーでは絶対歌えないらしいです。
『花束』は、サビ前は割と歌いやすいらしいですが、
サビから急にキーが高くなって、
大概の男子は声裏返ってますし(笑)
これ、カラオケでバックナンバー歌うときのあるあるなんですけどね。
『花束』を完璧に歌い上げる男子が居たらそれってかなりヤバい。
惚れてまうやろ~(笑)
結婚式で『花束』を歌うのも素敵だな~って思いますね。
「君とならどんな朝も夜も夕方だって笑い合って生きていけるんじゃないかと思うんだよ」
将来もともに生きようって気持ちが伝わってきてGOODです!
くどいようですが、『花束』を原曲キーで完璧に歌える男子がいたら、
それは相当ヤバい(笑)
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依与吏さんて歌詞はどんな風に書いてるの??
ところで、バックナンバーには膨大な曲があって、
全ての楽曲の作詞作曲を依与吏さんがやってるのですが、
依与吏さんてどんな風に歌詞を書いているのでしょうかね~
依与吏さんの創作スタイルってどんなんか興味ありますよね!
これについても、ラジオ番組での、
歌詞をどんな時に思い付くのか?
という質問に対して依与吏さんが
興味深い回答をしてました。
「書こうと思って書いてますけどね。普通に日常生活の中で、この言葉歌いたいな~って思ったものはメモったりしてますけど。
ノートだったりパソコンだったりしますね。パソコンの方が手っ取り早いですけど、でもノートの時もありますね。(メンバー同士で相談したりは)一切しないです。ゴリゴリのMacです(笑)今でも書きますよ、キャンパスノートみたいなやつにわーっと書いてみたいな。でも結局、どんどん書き直さなきゃいけない、ページめくったりとか。パソコンだと一気に5ページくらい出してやれるんで。1個前のやつはこれだったから、もう少し書き直しのはこれ、5画面くらいに分けて対応します」(清水依与吏談)
依与吏さん、歌詞を書こう!って思って
パソコンで書いてるらしいですね。
パッとしたひらめきがあってそれを集めて
1曲にしているみたいなイメージがあったのですけど、
割と、机に向かって会社で業務に当たるかのように作っているんですね~
メンバー同士で歌詞について話し合ったりすることは一切ないんだ。。。
そんな気はしました、依与吏さんの世界観がどっぷり投影されているのが
バックナンバーの歌詞で、だからこそぶれない世界観が素敵なんです♪
バックナンバー『花束』のコピーについて!まとめ
『花束』の歌詞も、依与吏さんごりごりのMacで作ったのでしょうかね~
5画面くらい開いて書き直しを繰り返して。
『花束』の歌詞も、言葉ひとつひとつ取り上げてみると、
そこまで奇抜な言葉は見当たらなく、
ありがちな単語ばかりなのに、
歌詞全体で聴くとすごく新鮮に耳に届くんです!
思うに、単に「一緒になろうよ」ってストレートに言うのじゃなくて、
何が言いたいの?はっきり言ってよ!って
言いたくなるような煮え切らない「僕」が
魅力的だからかな~って。
きっと多くの女子は、時に強引に引っ張ってくれる男子が好きだと思うのですが、
でも、その男子がなぜ「私」を選んでくれたのか、
将来どう幸せにしてくれるのかって、
その辺はアナウンスしてほしいし、
伝え方は下手で不器用の方がかわいくていいんですよ。
これも少数意見かもしれませんが(笑)
どうかな~言いたいこと伝わってればいいんですが。。。
わたくしが言いたいことって
そんな簡単に伝えきれそうにないので、
これから徐々に出していくしかなさそうです(汗)
以上、「バックナンバー『花束』のコピーについて!」でした!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼いたします!
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