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バックナンバー新曲『瞬き』発売日が決定! [瞬き]

バックナンバーの新曲『瞬き』

発売日12月20日に決定!


バックナンバーの待望の新曲となる、

『瞬き』の発売日が

ついに決定しましたね!(喜)


前作シングル『ハッピーエンド』が

2016年11月16日発売でしたから

1年1ヶ月ぶりの新曲!


『瞬き』は、佐藤健×土屋太鳳W主演による

奇跡の実話を映画化した

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」

(12月16日全国ロードショー)

の主題歌にも

既に決定していました。


予告編動画で『瞬き』の一部が流れて

とても壮大で優しくて、

バックナンバーらしい曲だって

思いました!


『瞬き』発売日にフラゲです♪


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バックナンバー新曲『瞬き』ってどんな曲?


12月20日発売のバックナンバーの新曲

『瞬き』の詳細情報は以下!


『瞬き』
発売日:2017年12月20日
【CD収録曲】
1.瞬き 2.ゆめなのであれば 3.ARTIST
4.瞬き(instrumental) 5. ゆめなのであれば(instrumental) 6. ARTIST(instrumental)

・初回限定盤(CD+DVD)
商品番号:UMCK-9928 価格:¥1,800(tax out)
【DVD収録内容】
「瞬き」music video、「瞬き」making of studio recording&music video&photo session&back number exclusive video
・通常盤(CDのみ)
商品番号:UMCK-5643 価格:¥1,000(tax out)


シングル表題曲『瞬き』のほかに、

「ゆめなのであれば」

「ARTIST」の2曲が

カップリングとして収録♪


バックナンバーの新しい曲が

3曲もゲットできて

大変幸せです♪


『瞬き』は、先述した映画、

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」

予告編動画で

サビの部分だけ

聴くことができましたが、

ようやくフルで聴ける!


あと2曲もどんな楽曲か

とても楽しみです。


清水依与吏さん

『瞬き』の制作にあたり、

心掛けたことがあったそう。


「奇跡、運命、と聞くとひとまず、やたらキラキラしていて触れない位美しいものをイメージしてしまいますが、本当はもっと泥くさくて汗くさくて実はもっとそばにあるものなのかもしれないなと思いました。なので楽曲としても、なるべく体温を感じる音と血の流れを感じる言葉で構築された力強いものになるよう心掛けました。



バックナンバーといえば、

初期の頃は

恋愛の曲が多いイメージで、

その中でも、

別れた恋人に

未練タラタラ的な曲が多くて(笑)


でも、段々、ラブソングだけじゃなくて、

幅広いジャンルを

扱ってきましたよね~


『青い春』で挫折を描いたり、

『聖者の行進』では体制への反発、

『手紙』は、母親への感謝の気持ちを、

逆に『ささえる人の歌』は、

親からの優しい目線だったり。


清水依与吏さんは、

その辺の変化について

どう意識しているのでしょうか?


「最初は何もわからずにラブソングを書いてて。『ラブソングが多いね』って言われたら『それだけじゃねえし』って言って、人生の歌も書いてみたり、ひと通り自分の中で『あれも歌いたい、これも歌いたい』っていうのを絞り出した感が強かったですけど。でも“手紙”という曲を書いたことで、そういう旅も一段落して、もうこれからは好きなことやろうよっていう感じもあるんだけど。」



『手紙』って曲は、

ほんと涙腺ヤバいです。


わたくしが母親で、

息子からこんな歌歌われたら

涙腺破壊必至ですよ(笑)

※『手紙』の歌詞について詳しくはこちら!


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清水依与吏さん的に、

『手紙』を作ったのをきっかけに

また新たなステージに上がったよう。


「そこで今までのback numberが好きだって言ってくれてる人の首根っこも捕まえて連れていくパワーがないとダメだって思った時に、ちゃんとナチュラルボーンというか、最初からこういう人間がそこにいたかのような錯覚をするぐらいのクオリティが楽曲の主人公にないと見抜かれるし、それは新しいことやったことにはならないし、やる価値もないなと思って。」



バックナンバーの曲には、

未練タラタラだったり、

片想い中で妄想中だったり、

恋に浮かれたり、

いろいろな主人公が登場しますよね~


バラバラなキャラなようでいて、

一貫性があるのは、

やはり全ての楽曲を

清水依与吏さんが作っていて、

清水依与吏さん自身

投影されているからこそ!

だとわたくし解釈してます。



「それで歌いたいって思うことをかたっぱしからやってみたのが『ハッピーエンド』という最新シングルに入ってる3曲なんですよね。大まかに言えば、今までのback numberと変わってないんですけど、自分たちなりに振りきっているパワフルさを感じてるし、何よりも自分たちが聴きたいもの作れてるんで、すごくいいなと思ってますね」



『ハッピーエンド』に収録されているのは、

『君の恋人になったら』と

『魔女と僕』。


『君の恋人になったら』は、

憧れの女性の恋人になったら

あれもしたりこれもしたりと

妄想を膨らませる「僕」。


『魔女と僕』は、自分の他に

別の男の陰がする女性を好きになり、

でも見て見ぬふりをしてあげる「僕」。


前者が「陽」、

後者が「陰」といったイメージで

確かに振り切った感じあります(笑)



そして、今回『瞬き』を

満を持してリリース!


清水依与吏さん的に色々思うところが

きっとまたあって、

新たな主人公像を描いてくれているよう。


この1年1ヶ月の間に進化したであろう、

ニュー清水依与吏の機微な心の動きが

凝縮してるだろうと期待できる、

『瞬き』。


くどいようですが、

早くフルで聴いて味わいたい!

バックナンバー新曲『瞬き』発売日が決定!まとめ


前作『ハッピーエンド』は、別れを告げられ、

好きなのに、彼のためを思って、

辛いけど別れに応じるという、

女子にとって痛恨の際みを歌った曲。


ニューシングル『瞬き』は、

うって変わって、大切な人がいて、

その人のために

手を差し伸べることができる幸せ

を壮大に歌い上げた曲だと

私は解釈してますが、

詳しくは、楽曲がリリースされたあと

感想をレビューします。



以上、

「バックナンバー新曲『瞬き』発売日が決定!」

でした!


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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バックナンバー「アンコール 」収録曲について! [ベストアルバム「アンコール」]

バックナンバー「アンコール 」収録曲について!


今回は、バックナンバーの初のベストアルバム「アンコール」について


収録曲についていろいろ語っています。


「アンコール」収録曲については、バックナンバーメンバーにも


いろいろ思い入れがあったようで、そのあたりも紹介してます♪


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バックナンバー 「アンコール 」収録曲について!


■back numberベストアルバム「アンコール」収録曲

【Disc 1】
01. 高嶺の花子さん
02. 花束
03. ハッピーエンド
04. クリスマスソング
05. はなびら
06. 黒い猫の歌
07. fish
08. 君がドアを閉めた後
09. 青い春
10. 光の街
11. stay with me
12. MOTTO
13. 恋
14. 世田谷ラブストーリー
15. 半透明人間
16. 日曜日

【Disc2】
01. 春を歌にして
02. 僕の名前を
03. SISTER
04. 助演女優症
05. 繋いだ手から
06. エンディング
07. そのドレスちょっと待った
08. わたがし
09. 電車の窓から
10. ヒロイン
11. 幸せ
12. アップルパイ
13. 003
14. 手紙
15. 思い出せなくなるその日まで
16. スーパースターになったら


実に32曲!なのですが、まだまだバックナンバーには


良い曲があるから、ファンに言わせると


氷山の一角という感じもしちゃいますね~


このベストアルバム「アンコール」は、


これまでのバックナンバー全シングル曲に加え、


メンバー自身がピックアップした楽曲(インディーズ時代の


作品やアルバム収録曲など)で構成された2枚組全32曲による作品。


ベストアルバム「アンコール」をリリースするにあたっては


もちろん商業的な意図もあったのでしょうが、


依与吏さんはどう感じていたんでしょうかね~


清水 誤解されたくないんですよ。シングル曲みたいに健気な主人公ばっかりいるわけじゃないんだぞ、っていう。そうじゃない人物像を描いた曲も作ってきたわけで。そういう僕らのことをちゃんと伝えたいと思って」
(中略)あと、今までと同じことをやってても飽きちゃう気がするんで。つまり…新しい自分たちになるための1枚でもあり…ていうか2枚組ですけどね(笑)


確かに、バックナンバーの曲には様々な魅力的な主人公が登場するから、


シングル曲以外にも色々な人物がいるぞって


世に示したいって気持ち分かります(笑)


そして、32曲の選曲はバックナンバーメンバーだけじゃなくて、


スタッフの方とチームみんなで選んで実施したそうです。


スタッフの方それぞれにお気に入りの曲があるので、


「この曲はなんで入れないの?」とか、


「これを入れるのであれば、こっちも…」などど


曲がどんどんあふれちゃって選曲も大変だったようです。


バックナンバーメンバーにもどうしても入れたい1曲ってあったらしく、


栗原寿(Dr) ありましたね。僕は「アップルパイ」を推したんですよ。自分自身が好きな曲でもあるし、今年のツアー(「back number tour 2016“ミラーボールとシャンデリア”」)のアンコールでやったときに、タイトルを言うだけで会場が「ワーッ!」と盛り上がって。

小島 僕は「エンディング」ですね。もともとはシングルにしようと思っていた曲なんですけど、タイアップの関係で「青い春」がシングルになって。3rdアルバムの「blues」に収録されたんですが、もっと聴いてもらいたい曲だし、ライブでもやっていきたいので。ほかにも入れたい曲はたくさんあったんですけどね、もちろん。

清水 俺は「平日のブルース」とか「ネタンデルタール人」とかを入れたかったんですけど、入らなかったですね。厳しい戦いでしたね(笑)。シングル以外にも「入れなくちゃいけないよね」という曲があるじゃないですか。「世田谷ラブストーリー」とか「そのドレスちょっと待った」もそうだし。その2曲は収録されているんだけど「海岸通り」は漏れてたりね。


なるほど~メンバーにも思い入れの強い曲ってあるようです。


最後、依与吏さんが触れてる「海岸通り」が漏れてるのは


確かにちょっと意外でした。


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「海岸通り」は、ライブでもアンコールで演ったりと


かなり盛り上がる人曲なので、


ベストアルバムには当然収録されているものだと。


ところでバックナンバーのベストアルバム、なんで「アンコール」なの?


タイトルに何か意味があるのかな~と疑問に思ってたら、


依与吏さんこんな風に語ってます。


清水 (中略)でもみんなと話し合う中で収録曲を決めて、「アンコール」というタイトルにたどり着いたときに「このタイトルなら入っていない曲も報われるな」と思ったんです。アンコールってステージから去って「もう1回やります」ということじゃないですか。演奏している時間は短いけど、そこだけ見てもback numberというものがわかって、さらに「その前はどうだったんだろう?」とか「次のライブはどうなるんだろう?」って気になるっていう。本編が今まで出してきたオリジナルアルバムで、その上で「じゃあ、アンコールやります」というのが今回のベストアルバムなんですよね。


なるほど、位置付けの問題なのですね~


確かに、このバックナンバーのベストアルバム「アンコール」を聴いた人は、


本編はどんなん?ってきっと気になるはず♪



今回の「アンコール」を制作する上で、


約7年間のキャリアを振り返ってみて


依与吏さんが感じることは何でしょうか?


作詞作曲を手掛けてきた依与吏さんが、


昔の曲と今の曲を聴き比べて変化を感じたりはあったのでしょうか?


清水 歌詞に関しては昔の曲と今の曲と比べると、同じようなテーマであっても、書き方が全然違っていたりするんですよね。違いは感じたけれど、自分の成長としてちゃんと飲み込めたし、「昔のほうがよかった」とも思わなかった。そのときにできなかったことを最近の曲でやれている実感もあるし……それはたぶん「ハッピーエンド」を書けたからだと思うんです。失恋をテーマにした曲をシングルとして出せてなかったら、今回のベストに対する気持ちも少し違っていたのかなって。最新シングルの「ハッピーエンド」が入っていることで、新譜感もありますしね。


「ハッピーエンド」という最新シングルが一つの転機だったというのは、


依与吏さん数多くのインタビューで語っていることだし、


わたくし自身もそれはすごく感じます。


「ハッピーエンド」は良い意味で違和感がある曲って気がするんです。


今までのバックナンバーの曲と聴き比べると顕著です。


小林武史さんプロデュースの曲は、他に「ヒロイン」もあるのですけど、


「ヒロイン」と「ハッピーエンド」もやはり毛色が違う気がするんですよね~


同じ洗練のされ方でも、やはり「ハッピーエンド」の方がより洗練されてて


垢ぬけた曲という感じ。


歌詞についても、今までのバックナンバーの失恋が辛い系の曲と違って、


主人公の女の子は、きっと大人なんだろうなみたいな。


「ハッピーエンド」は、とにかく”洗練された”という形容があてはまる曲。


この次に来るバックナンバーの新曲ってどんな曲なんだろう?


期待をより大きくさせる「ハッピーエンド」でもあります♪


バックナンバー「アンコール 」収録曲について!まとめ


バックナンバーのベストアルバム「アンコール」。


「アンコール」ってタイトル、良いですよね♪


バックナンバーらしい洒落たネーミングで大好きです。


「バックナンバーシングルコレクション」とか


「ベストオブバックナンバー」みたいな


ありきたりのタイトルは似合わないじゃないですか(笑)


「アンコール」収録曲は良い曲ばっかりですが、


わたくしにとっても神曲、『fish』、『君がドアを閉めた後』も収録されていて


何よりです♪


この2曲は、最初ピンとこない方も、何回も聴いて頂くことで


味がしてくるするめソングですので、どうか何回も聴いてください(笑)


深い感動が待っていることをお約束します。


「アンコール」収録曲をヘビロテで聴いてもらえば、


バックナンバーライブも楽しめること必至!


バックナンバーをまだ聴いたことがないって方、


まずはベストアルバム「アンコール」をぜひ聴いてみて、


バックナンバーってこんなんなんだ~と体感してみてほしい♪


最後、宣伝になっちゃいましたが(笑)おすすめですよ~



以上、「バックナンバー「アンコール 」収録曲について!」でした!


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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バックナンバーの歌詞 みんなの感想は? [バックナンバーの歌詞のみんなの感想]

バックナンバーの歌詞 みんなの感想は?


バックナンバーの歌詞の素敵さについていつも


個人的な感想をあれこれ綴ってますが、


世間の方々の意見、感想ってどんなもんなの・・・?


バックナンバーの数多くの曲の歌詞について、


ネットでの感想はどんなものがあるのでしょうか?


唐突に気になったので(笑)今回、みなさんの声を集めてみました!


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バックナンバーの歌詞 みんなの感想は?


バックナンバーの歌詞についてどう思うか、


ツイッターで感想を書いている方が多数おられました。


その中のいくつかを拾ってみましたのでご紹介します。














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バックナンバーの歌詞 みんなの感想は?まとめ


なるほどね~するどいツッコミというか、


辛辣な意見もあるようですけど、


わたくし思うに、バックナンバーの良さって


そう簡単に分からないものなのかも。


つまり、2~3回曲を聴いた印象と、


10回くらい聴き込んだ後の印象って


だいぶ違うんですよね~


最初聴いたときはいまいちピンと来なかった曲が、


のちのち大好きな曲になったのってわたくし無数にあります♪


そりゃ、好みというのは人それぞれだから、


みんながみんなハマるとは限らない。


バックナンバーファンのエゴだというのも自覚してます。


でも、バックナンバーの数々の名曲を知らずに過ぎてしまうのは、


やはり勿体ないとどうしても思ってしまう。


歌詞が”女々しい”だの”卑屈”だと言う方がいるのも認めますが、


自分の弱さをストレートに認めてさらけ出す清水依与吏さんて


わたしくは強いんだな~って感じます。


だって・・・男性って変な(失礼!)プライドとか


カッコつけとかあるじゃないですか(笑)


女性の前だと特に良いカッコしようと頑張っている男性の方は


とてもかわいくて素敵だとは思いますが、


別れた彼女に、まだ好きなんだ、戻ってきてくれとか、


僕の事だけ考えていてくれ、とかいう心情を


臆することなくさらけ出している依与吏さん、


とても素敵なのですよ。


日本人男性は酒を飲まないと本音が出てこないとか言われますが、


きっと弱くて女々しくて情けない本音を普段吐く機会がなく、


悶々としているのではなかろうかと思います。


男性のバックナンバーファンの方っていうのは、


依与吏さんが、弱い本音を吐きたい男性の気持ちを代弁してくれてるようで、


共感できるから好きって方も多いのでは?


ただね~難しいのは、だからといって、


常に弱い本音を吐いてばっかりというのも


収拾つかないのも事実ですよね~


やっぱり毅然としていて欲しい場面てあるわけだから。


歌詞の世界だから成立しているって面もあります正直いって(笑)


だからこそ、依与吏さんには今後も


弱くて女々しい主人公の歌詞を書いて欲しい!


普段の社会ではなかなか本音で生きられない。


世間体やプライドが邪魔して普段できないことを、


バックナンバーの歌詞の中では弱い自分を投影して昇華できるわけだから、


やっぱバックナンバーの曲の存在は貴重だと思うんです!


結論としては、バックナンバーファンから言わせてもらうと、


バックナンバーの曲、できれば最低10回は聴き込んでください!


その上でバックナンバーへの評価を決めて頂きたい!


完全にファンのエゴですね、すみません(笑)



以上、バックナンバーの歌詞 みんなの感想は?でした!


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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バックナンバーカップリング曲集出ないかな~♪ [カップリング]

バックナンバーカップリング曲集出ないかな~♪

バックナンバーシングルのカップリング曲も良い曲がいっぱい♪


アルバムに収録されていないカップリング曲は、恥ずかしながら


わたくし聴いたことがない曲があるのですけど、


きっと良い曲だろうから聴きたいですね~


いつかカップリング曲をまとめてアルバムに収録して欲しい♪


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バックナンバーのアルバムに収録されていないカップリング曲は?

今までアルバムに収録されていないカップリング曲は以下です。


・だいじなこと(2ndシングル「花束」に収録)

・はじまりはじまり(3thシングル「思い出せなくなるその日まで」に収録)

・信者よ盲目であれ(4thシングル「恋」に収録)

・one room(5thシングル「日曜日」に収録)

・アイアムノットイナフ(5thシングル「日曜日」に収録)

・君の代わり(6thシングル「わたがし」に収録)

・反省線急行自宅行き(7thシングル「青い春」に収録)

・バースデー(8thシングル「高嶺の花子さん」に収録)

・優柔不断宣言(9thシングル「fish」に収録)

・遠吠え(10thシングル「繋いだ手から」に収録)

・アーバンライフ(11thシングル「ヒロイン」に収録)

・君はいらないだろうな(12thシングル「SISTER」に収録)

・Hey!Brother!(14thシングル「クリスマスソング」に収録)

・パレード(15thシングル「僕の名前を」に収録)

・ひとくいにんげん(15thシングル「僕の名前を」に収録)

・君の恋人になったら(16thシングル「ハッピーエンド」に収録)

・魔女と僕(16thシングル「ハッピーエンド」に収録)

以上、17曲!結構多いです!


どれも気になる曲ばかりなのですが、


「ひとくいにんげん」って特に気になるな~


どんな曲なんだろ(笑)


バックナンバー カップリング曲にも手抜きなし!

カップリング曲って、やはり表題曲とかアルバム曲に比べると、


影が薄くなりがちですよね~


素人考えでは、楽曲作りのモチベーションについても


カップリング曲と、シングル曲などと違ってくるのでは?


悪くいってしまうと、手抜き・・・みたいな。


そんな風にも感じてしまうのですけど、


バックナンバーについてはどうなのでしょうか?


依与吏さんはこんな風に語っています。



「やっぱりカップリングというのは聴かれ難くはなってしまう。だから自分たちはシングルでもアルバムでも良い曲を入れまくる状況を続けて、自分たちの腕を上げてクオリティを上げる。で、「back numberはシングルのカップリングも全部良いから、常に手に入れていかないと」って思ってもらう。それを続けていくしかないんですよ。差をつけずに1曲1曲一生懸命やって、こうやって言いまくるしかないんです、「全部良いんス! チクショー!」って(笑)。」

「それが音楽に対して一番誠実な形だと思うんですよね。楽曲の魅力、中身の魅力で売っていく。もちろん、オマケをつけてもいいと思うんですけど、“back numberの存在意義は曲があってこそ”と歯を食いしばって続けて行くことが一番かっこいい。自分たちがかっこいいと思える存在にならなければいけないと思いますね。」


いやあ、依与吏さんやっぱカッコいいっす!


カップリングだろうが差を付けずに


1曲1曲全力で作っているということですね。


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わたくしもバックナンバーを大好きになったきっかけは


やはり曲の良さなので、


”楽曲の魅力”で売っていくってすごく分かります。



依与吏さんが作る歌詞の世界観は、とても内省的なものが多い。


依与吏さん個人の失恋体験なども数多くあるのですけど、


依与吏さん以外のバックナンバーメンバー和也さん、寿さんは


依与吏さんが作る歌詞をどう受け取っているのですかね~


依与吏さんは自分で作った歌詞を、どのタイミングで


バックナンバーの他のメンバー二人に共有するのか、


そして二人は何か感想を言ってくれたりするのでしょうか?



「今までずっと何も言わない感じだったので、もう歌詞を書き終わったら、バーッてグループLINEに送っています!否が応でも”いいね!”っていうスタンプぐらいは押させるように(笑)。だってなんかイヤじゃないですか!?『依与吏が書きたいことを書けばいい』みたいな感じ~。あいつらだって50歩100歩な恋愛しかしてないんですよ、それなのにインタビューで「いや、俺はこういう歌詞のことはわからないんで」とか言われたらふざけんなあ!ってなるからぁ、もう”了承を得ているぞ”という既成事実を作っています(笑)おかげで最近は送った歌詞にちょっとリアクションが来るようになりましたね。」


これ面白い(笑)


バックナンバーメンバーのグループLINEがあるって超かわいい(笑)


メンバーみんなほんと仲良いみたいでほっこりします♪


依与吏さんがLINEで送った歌詞に


最近は二人のリアクションが来るということで、


どんなリアクションかとても気になるとこですが、


詳しくは明かされなかったです。


想像ですが、和也さんは辛口コメントをガチで言ってそうだし、


寿さんは、ウケねらいのコメントをしてそうなイメージ(笑)


バックナンバー3人のそういう言いにくいことも言い合える仲っていうのも


素敵ですよね♪


グループLINEこれからもずっと続けてほしいです。


バックナンバーカップリング曲集出ないかな~♪まとめ

バックナンバー数々のカップリング曲についても、


依与吏さん差を付けることなく制作しているし、


熱量も平等ということが分かって、ますます聴きたくなってます。


依与吏さんも、B面集出そうぜ、みたいな提案もしているらしく、


冒頭も述べましたが、カップリング曲まとめてリリースしてほしい!


上記の17曲はベストアルバム「アンコール」にも収録されず、


かつ、なかなかライブでも演る機会ないでしょうから、


わたくしのような遅咲きファンにとっても、


まとめて聴きたい!と思います。


きっとそのうちリリースされるはずだから、


楽しみに待っておきます♪


新たな情報が入り次第お伝え致します!



以上、「バックナンバーカップリング曲集出ないかな~♪」でした!


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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バックナンバーの新曲発売日はいつ?! [バックナンバー新曲発売日]

バックナンバーの新曲発売日はいつ?!


2016年12月にリリースとなったベストアルバム「アンコール」。


「アンコール」のインタビューの中で、清水依与吏さんが、


興味深いことを語っていたんです。


それは、バックナンバーの新曲!について♪


え!!バックナンバーの新曲!いつ発売するの?!


気になったので、今回はバックナンバーの新曲の発売日について


考察してみました♪


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バックナンバー新曲ただいま制作中?!

新しい曲の制作は始まっているのかという質問に対して、


清水依与吏さん、こんな風に語っていました。


清水:少しずつ作り始めています。自分たちのモードは次に向かってるんですよ。「シャンデリア」というアルバムは皆さんに褒めてもらったし、僕らもすごくいいものができたと思っているんですけど、あのアルバムを最高傑作にしないためにはもっといいものを作らないといけないので。


曲作りに対するモチベーションの高さ、本当にすごいですよね、というコメントに対しては、


清水:それはもう骨身に沁みているというか、曲を書くために生きてるんですよね。自分の人生は全部、曲を書くためにあるんだなって思い知っているし、カッコいいこともダサいことも曲として残さないとダメだなって。モチベーションが上がらないこともありますけど「今はインプットの時期だな」って思って過ごしていると、スイッチが入ったときにババッとできるし。そういう生き物になってしまったというか、曲が書けないとなんの意味もないんですよ……って、今のちょっとアーティスティックでしたね(笑)。

小島・栗原:ハハハハハ!(笑)

清水 「俺、カッコいいこと言ってるな」と思ったら、照れが入っちゃいました。こう言う感じだから、アーティストっぽくなれないんですよね(笑)。




バックナンバー新曲はいつ発売?!

2017年6月11日(日)沖縄県 沖縄コンベンションセンターを最後に、


長かったバックナンバーのツアー、


back number "All Our Yesterdays Tour 2017"が終了して、


これからの夏はフェスに数多く出演するバックナンバー。


バックナンバーのオフィシャルサイトを拝見しますと、


以下のように、夏フェスのスケジュールが多く入ってました♪


■NUMBER SHOT 2017
<日程>
2017年7月22日(土)
<会場>
国営海の中道海浜公園 野外劇場(福岡市東区大字西戸崎18-25)
<出演>
MONOEYES、KANA-BOON、WANIMA、MAN WITH A MISSION、LiSA、MY FIRST STORY、THE ORAL CIGARETTES、THEイナズマ戦隊...and more!!
<時間>
open 9:30 / start 11:30


■Reborn-Art Festival 2017 x ap bank fes
<日程>
2017年7月28日(金)
<会場>
国営みちのく杜の湖畔公園(宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254)
<出演>
Bank Band、大森靖子、水曜日のカンパネラ...and more!!
<時間>
open 9:00 / start 12:00


■OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL vol.8
<日程>
2017年7月29日(土)
<会場>
男鹿市船川港内特設ステージ(秋田県男鹿市船川港字外ヶ沢152)
<出演>
打首獄門同好会、かりゆし58、氣志團、キュウソネコカミ、Crystal Lake、coldrain、SHADOWS、
Dizzy Sunfist、BUZZ THE BEARS、HEY-SMITH、MONOEYES、山嵐、Crossfaith、ストレイテナー、The BONEZ、ROTTENGRAFFTY...and more!!
<時間>
open 9:00 / start 10:30


■ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
<日程>
2017年8月5日(土)
<会場>
国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4)
<出演>
エレファントカシマシ、THE ORAL CIGARETTES、KANA-BOON、KEYTALK、きゃりーぱみゅぱみゅ、9mm Parabellum Bullet、KREVA、ゴールデンボンバー、Dragon Ash、the HIATUS、04 Limited Sazabys、BLUE ENCOUNT、10-FEET、マキシマム ザ ホルモン、MONOEYES、WANIMA...and more!!
<時間>
open 8:00 / start 10:30


■RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO
<日程>
2017年8月12日(土)
<会場>
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ(小樽市銭函5丁目)
<出演>
[Alexandros]、稲川淳⼆、UVERworld、打⾸首獄⾨門同好会、H ZETTRIO、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、OLDCODEX、勝⼿手にしやがれ、銀杏 BOYZ、go!go!vanillas ZAZEN BOYS、Suchmos、SHISHAMO、清⽔水ミチコ、John John Festival、SUPER BEAVER、SCANDAL 、sumika、D.A.N.、チャットモンチー、手嶌葵、10‒FEET、Nothingʼ’s Carved In Stone、Nulbarich、never young beach、NOT WONK、ハシケントリオ、Bʼ’z、ビッケブランカ、フジファブリック、フレデリック、ぼくのりりっくのぼうよみ、マキシマム ザ ホルモン、MONOEYES、ユニコーン、ROTH BART BARON、WANIMA...and more!!
<時間>
11 日 OPEN 10:00 / START 15:00
12 日 OPEN 10:00 / START 12:30

※バックナンバーオフィシャルサイトより引用させて頂きました。




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このようにお盆近くの8月12日まで夏フェスが続くので、


本格的に曲制作~レコーディングを行うのは秋から冬からではないかと。


今までのバックナンバーのアルバムリリース時期を見ますと・・・


■Mini 2009年2月18日 逃した魚

■1st 2010年6月2日 あとのまつり

■2nd 2011年10月26日 スーパースター

■3rd 2012年11月21日 blues

■4th 2014年3月26日 ラブストーリー

■5th 2015年12月9日 シャンデリア

■Best 2016年12月28日 アンコール



次のアルバム発売までのスパンが、


短いサイクルで、1年くらい、


長いサイクルで、1年9ヶ月くらい間が空いてますね~


前回の「アンコール」の発売日の2016年12月28日を起算日としますと、


次回のアルバム発売時期は、早くて2017年12月、


遅くて、2018年9月くらいでしょうか。


シングル発売については、今までの例でいくと、


1ヶ月から8ヶ月までのサイクルで発売されていますから、


前回「ハッピーエンド」が2016年11月16日発売だったことを考えると、


シングルの新曲はもうそろそろ発売されてもいい頃ですよね~


わたくしの感覚では、「ハッピーエンド」という曲が


バックナンバーのひとつの区切りという気がするのです。


依与吏さん自身、「ハッピーエンド」という曲が作れて


かなり満足されてましたし。


だから、バックナンバーの次の新曲がどんな曲になるか


今からすごく楽しみ!


ワクワクしながら待つことにします♪



以上、「バックナンバーの新曲発売日はいつ?!」でした!


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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バックナンバーライブ2017 セトリと感想レポ@4/23マリンメッセ福岡 [バックナンバーライブ]

バックナンバーライブ2017 セトリと感想レポ@4/23マリンメッセ福岡


バックナンバーの歌詞の意味を


あれこれ綴っている本ブログですが、


今回は番外編というか、


わたくしが4/23に行った、


バックナンバーライブ@マリンメッセ福岡について、


レポートさせてください!


というのもライブとにかく最高だったから誰かに伝えたくて!


なるべくライブの臨場感が伝わるようにレポートしますので、


ちょっと熱すぎてくどいって思うかもしれませんが(笑)


良かったらちょっと覗いてみてくださ~い!


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バックナンバーライブ2017セトリ@4/23マリンメッセ福岡


1 はなびら
2 高嶺の花子さん
3 003
4 そのドレスちょっと待った
5 花束
6 クリスマスソング
7 fish
8 黒い猫の歌
9 アップルパイ
10 MOTTO
11 sister
12 幸せ
13 助演女優症
14 恋
15 ハッピーエンド
16 君の恋人になったら
17 光の街
18 stay with me
19 繋いだ手から
20 青い春
21 スーパースターになったら
【アンコール】
22 世田谷ラブストーリー
23 日曜日
24 海岸通り


バックナンバーライブ2017感想レポ@4/23マリンメッセ福岡



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1曲目の「はなびら」のイントロから震えました(笑)


バックナンバーの記念すべきメジャーデビュー曲!


やっとバックナンバーに会えた!!目の前にいる本人が!!(笑)


バックナンバーが福岡に居る!しかもマリンメッセという空間に


一緒に居る!そう思っただけで顔は自然に笑顔になり、


涙も出てくるという制御不能な感情になりました。。。


「はなびら」では、カーテンというか檻のような仕切りがあって、


バックナンバー3人が最初はっきりとは見えなくて、


この檻いつ開くんだろ~「はなびら」の最後のサビのとこで


ガーって開くのかな?って考えてたら、「はなびら」の次の曲で


ようやく開いて!3人が神々しく現れました。


2曲目が「高嶺の花子さん」!ライブでも盛り上がる曲!


イントロが流れた瞬間、会場がざわつきましたからね、


「おーーっ!!これ演ってくれんの!!」みたいな。


サビでは、会場みんな腕挙げてのジャンプの縦ノリの盛り上がり!


サビ行く前のところでも、ゆっくりしたジャンプはするんですけど、


一連のジャンプをわたくしは”バクナンジャンプ”と呼んでます(笑)←広まらない~


4曲目の「そのドレスちょっと待った」でも、


ゆっくりジャンプからのサビでの腕挙げてのジャンプ。


会場が一つになりました~すでに顔は汗だく(笑)


次の5曲目の「花束」でも


ギターサウンドのゆっくりしたイントロが流れた瞬間の


会場のどよめきハンパなかったです。


初期のバックナンバーの代表的なヒット曲の一つ「花束」!


みんな大好き恋愛キュンキュンソング♪


こちらの記事もどうぞ!
バックナンバー歌詞『花束』の意味って?! 


とうとう来た!神曲「fish」

そして、「クリスマスソング」からの、「fish」!!


わたくしにとって「fish」が今日イチの激ヤバ曲!


なにせ「fish」は、バックナンバーで泣ける失恋の曲として


常日頃ヘビーに聴いていて、車の中でもいつも熱唱している、


わたくしにとっての神曲なんです!


ライブ前に、今回チケットを取ってくれたMちゃんと、


「fish演るかな?!今日?!」って話をしてて、


なんとMちゃんは、前日4/22ライブにも行ってて、


「言っていい?fish演ったよ!」って教えてくれてて、


きっと今日も演るに違いないと


それはもう楽しみにしていたのです♪


だから・・・イントロが流れた瞬間、まず泣きました(笑)


顔は笑顔で、目からは涙、鼻から鼻水(汚くてすみません)


感想は・・・「fish」PV映像も頭に浮かんできたりで、


歌詞を噛みしめながら依与吏さんの歌声に酔いしれて、


それは深く深く心に沁みました・・・


大げさでなく、生きててよかったと思いました。。。


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あと印象に残っているのは「幸せ」。


「幸せ」は、女性目線から片想いを歌った、


結構重い歌詞で、わたくしも好きなのですが、


依与吏さんの歌い方がもう引くくらい感情乗ってて(笑)


観客は静まり返って固唾を飲んで聞いてました。


こちらの記事もどうぞ!
バックナンバー歌詞『幸せ』を聴いて幸せの意味を考えてみた。


15曲目の「ハッピーエンド」も良かった♪


映画の主題歌にもなって、


テレビでもたくさんの露出があった最新シングルですから、


バックナンバー初心者にもきっとおなじみの曲。


独特のイントロでしびれましたね~


情感込めて切なく歌い上げる依与吏さん!萌える!!(笑)


こちらの記事もどうぞ!
バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について


18曲目の「stay with me」もかなり古い曲だから、おーっ!!ってどよめいてました。


先述のMちゃんは「stay with me」が一番泣けたって言ってましたね~


バックナンバーの爆笑MC

バックナンバーMCも最高でした♪


依与吏さんがほとんど喋ってましたが、


ギャグセン高いですよね~依与吏さん。


依与吏さんは、お笑い芸人も目指していたって後から知って、


あ~なるほど分かるわ~って思いました(笑)


「依与吏さんかっこいい~!!」そんな女子からの声援は


依与吏さん素直に受け取れないみたいで、


さかんに照れながら否定してたけど、


ガチにカッコいいよ!依与吏さん!!


依与吏さんの自虐的なネタも面白かったし、


ベースの和也さんが、依与吏さんや、ドラムの寿さんから


いじられているのも笑いました(笑)


和也さんが、おそらく和也さん考案のツアーグッズが


あんまり売れていないみたいな話をしてたら、


依与吏さんが「せけーよ!せけーよ!」って何回も言ってて(笑)


和也さんて普段あんまり喋らないから、ホントはどんな人?って思ってたけど、


喋ったら結構面白くて、さらにいじられキャラっていうのも分かりました(笑)


ライブ後半盛り上がり最高潮!!

ライブ後半も神曲の目白押し!


「繋いだ手から」からの、「青い春」


そして、「スーパースターになったら」で今日イチの盛り上がり!!


「青い春」もわたくし大好きな曲!


イントロ流れた瞬間から震えたし、


「踊りながら~」っていうサビの高揚感ってたら


ハンパないっすよ~♪


もちろん会場内は腕挙げてのジャンプ!


「スーパースターになったら」も、バックナンバーが


スターダムにのし上がった今だから響く歌詞があって、


のりのりになりながらも、歌詞の深さにしんみりしちゃいました。


バックナンバーライブ2017 セトリと感想レポ@4/23マリンメッセ福岡まとめ

とにかくバックナンバーのライブ最高!!


約2時間半はあっという間に過ぎましたが、


夢のようなひと時を過ごせました。。。


贅沢を言うと、「君がドアを閉めた後」、「ヒロイン」も


聴きたかったですが、言い出したらキリがないので


次回の楽しみにとっときます♪


アンコールが終わってすべてのライブが終了したときに


BGMで「はなびら」が流れたんですよ~


3人はもう舞台袖にはけようとした、その時、


会場が「はなびら」を合唱し出したんです。


その会場が一つになった空気に圧倒されて、


依与吏さんが会場を見渡しながら、


なんとも言えない表情をしたんですよね~


言葉は発さなかったけど、たぶん依与吏さん、


胸に迫るものがあったんじゃないかな~


笑うでも泣くでもない依与吏さん。


わたくし、あの依与吏さんの表情見て思ったんです、


バックナンバーに一生ついていこうって(笑)


この感情は多分あの時ライブ会場に居た観客しか


理解できないもの。


文章で伝えられなくて申し訳ないですけど、


確かにバックナンバーと観客の心が通じ合えた瞬間て気がします。


この感情、ぜひ皆様にも味わってほしい!!


バックナンバーライブ、ほんと最高ですから!!


来年はぜひ一緒に行って楽しみましょう~♪



以上、「バックナンバーライブ2017 セトリと感想レポ@4/23マリンメッセ福岡」でした!


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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バックナンバー『花束』のコピーについて! [花束]

バックナンバー『花束』のコピーについて!


好きな女子に向けたメッセージがあふれている『花束』(作詞作曲:清水依与吏)の歌詞が


ほんとに大好きで、わたくしもカラオケで歌ったりして


自己陶酔して悦に入ることがあるのですが、


カラオケで『花束』を完コピできる男子を


わたくしは見たことがない(笑)


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バックナンバー『花束』をコピーできる男子って

「俺『花束』なら歌えるよ~」と言うので、


試しにマイクを握らせてみると、


サビからのキーの高さに悶絶してますね大概は(笑)


でも、これって無理もないのです。。。


なぜなら、歌っている清水依与吏さん本人が


”歌えねえ!”って言ってるくらいだから(笑)


ラジオ番組で依与吏さんが訴えていたのです。


ベストアルバム「アンコール」発売の頃だから、


2016年末か2017年初めの頃のラジオ番組で、


依与吏さんは、


「(バックナンバーの曲ってカラオケで)歌いずらいすよね~シングルのやつほんと歌いずらいっすね~最近かな、自分の歌いやすいキーで作り始めたの。初期の、メジャーデビュー直後のやつ、地獄みたいに歌いずらいし・・・『花束』とか、いまだに歌えねえもん(笑)」(清水依与吏談)


って言ってました。


ちょっと!依与吏さん、ぶっちゃけ過ぎ!!


大丈夫!依与吏さん、『花束』ちゃんと歌えてますよ!(当たり前だ)


この前4月のライブでもきっちり聴かせてもらいましたから♪


ライブで『花束』やってくれるとは思わなくて、


『花束』のイントロ流れたとき、


会場内ざわざわしましたからね~


その他にも『fish』とかもやってくれて!


まあライブの感想は別にまた語らせてもらいますが(笑)



確かにわたくしもカラオケでよくバックナンバー


歌わせてもらうんですが、


もはや女子のキーですよね。


男子に言わせると、原曲キーでは絶対歌えないらしいです。


『花束』は、サビ前は割と歌いやすいらしいですが、


サビから急にキーが高くなって、


大概の男子は声裏返ってますし(笑)


これ、カラオケでバックナンバー歌うときのあるあるなんですけどね。


『花束』を完璧に歌い上げる男子が居たらそれってかなりヤバい。


惚れてまうやろ~(笑)


結婚式で『花束』を歌うのも素敵だな~って思いますね。


「君とならどんな朝も夜も夕方だって笑い合って生きていけるんじゃないかと思うんだよ」


将来もともに生きようって気持ちが伝わってきてGOODです!


くどいようですが、『花束』を原曲キーで完璧に歌える男子がいたら、


それは相当ヤバい(笑)


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依与吏さんて歌詞はどんな風に書いてるの??

ところで、バックナンバーには膨大な曲があって、


全ての楽曲の作詞作曲を依与吏さんがやってるのですが、


依与吏さんてどんな風に歌詞を書いているのでしょうかね~


依与吏さんの創作スタイルってどんなんか興味ありますよね!


これについても、ラジオ番組での、


歌詞をどんな時に思い付くのか?


という質問に対して依与吏さんが


興味深い回答をしてました。


「書こうと思って書いてますけどね。普通に日常生活の中で、この言葉歌いたいな~って思ったものはメモったりしてますけど。
ノートだったりパソコンだったりしますね。パソコンの方が手っ取り早いですけど、でもノートの時もありますね。(メンバー同士で相談したりは)一切しないです。ゴリゴリのMacです(笑)今でも書きますよ、キャンパスノートみたいなやつにわーっと書いてみたいな。でも結局、どんどん書き直さなきゃいけない、ページめくったりとか。パソコンだと一気に5ページくらい出してやれるんで。1個前のやつはこれだったから、もう少し書き直しのはこれ、5画面くらいに分けて対応します」(清水依与吏談)


依与吏さん、歌詞を書こう!って思って


パソコンで書いてるらしいですね。


パッとしたひらめきがあってそれを集めて


1曲にしているみたいなイメージがあったのですけど、


割と、机に向かって会社で業務に当たるかのように作っているんですね~


メンバー同士で歌詞について話し合ったりすることは一切ないんだ。。。


そんな気はしました、依与吏さんの世界観がどっぷり投影されているのが


バックナンバーの歌詞で、だからこそぶれない世界観が素敵なんです♪


バックナンバー『花束』のコピーについて!まとめ

『花束』の歌詞も、依与吏さんごりごりのMacで作ったのでしょうかね~


5画面くらい開いて書き直しを繰り返して。


『花束』の歌詞も、言葉ひとつひとつ取り上げてみると、


そこまで奇抜な言葉は見当たらなく、


ありがちな単語ばかりなのに、


歌詞全体で聴くとすごく新鮮に耳に届くんです!


思うに、単に「一緒になろうよ」ってストレートに言うのじゃなくて、


何が言いたいの?はっきり言ってよ!って


言いたくなるような煮え切らない「僕」が


魅力的だからかな~って。


きっと多くの女子は、時に強引に引っ張ってくれる男子が好きだと思うのですが、


でも、その男子がなぜ「私」を選んでくれたのか、


将来どう幸せにしてくれるのかって、


その辺はアナウンスしてほしいし、


伝え方は下手で不器用の方がかわいくていいんですよ。


これも少数意見かもしれませんが(笑)



どうかな~言いたいこと伝わってればいいんですが。。。


わたくしが言いたいことって


そんな簡単に伝えきれそうにないので、


これから徐々に出していくしかなさそうです(汗)



以上、「バックナンバー『花束』のコピーについて!」でした!


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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バックナンバー『ハッピーエンド』PVについて [ハッピーエンド]

バックナンバー『ハッピーエンド』PVについて


前回は、『ハッピーエンド』のタイトルがなぜ、


『ハッピーエンド』なのか?


歌詞の内容はぜんぜんハッピーエンドじゃなくない?


ってことで色々語りましたが、


今回は、『ハッピーエンド』PVについて語ろうかと思います♪


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バックナンバー『ハッピーエンド』PVの内容

『ハッピーエンド』PVも、可愛い女子が登場して、


男性目線で描かれています。


思うに、清水依与吏さんはじめ、男性の方々の理想の女子が


バックナンバーのPVで投影されているのかな~って。


バックナンバーのPVって、割と女子が一人登場して、


ぶりぶりな笑顔を振りまいているみたいなの多くないですか?


「花びら」、「日曜日」、「恋」、「思い出せなくなるその日まで」など・・・


決して悪口じゃないですよ~(汗)


男の人が求める女性像って、やはり可愛くて


健気で愛想良くてって感じなのかなと。


別にひがんでいるわけではないのですが(笑)


それは置いといて、『ハッピーエンド』で登場する女子は、


唐田えりかさんっていうとても可愛い女優さん。


どこかで見たと思ったら、


ソニー損保のCM出ている女の子ですね~


『ハッピーエンド』の歌詞に出てくる、


彼に未練たらたらっていう要素なんてない、


幸せそうな彼との日々を彷彿とさせるPVです。


わたくしが『ハッピーエンド』PVで好きなシーンは、


清水依与吏さんが、最後「さよなら・・・」と歌う歌唱シーン。


依与吏さんが、目を閉じて苦しそうな表情で歌っているのですよ。


別れたくないのに、「さよなら」しなくてはいけない、


そんな切ない想いを沈痛とも言える表情で表現していて、


見ていてキュンとしちゃいますね~


依与吏さんって、どうして女性の気持ちをこんなに代弁できるのか・・・


アーティストって想像力が豊かなのでしょうねきっと。


だって「幸せ」(2ndアルバムに収録)なんてヤバくないですか?!



「せめて今日のために切った髪に気付いて、似合ってるよって言って欲しかった」



みたいな。


ただ「幸せ」はここでは掘り下げません。また後日に詳しく語ります(笑)



『ハッピーエンド』PVであと好きなシーンは、


「嘘だよ ごめんね」っていう1番の歌詞のところで、


唐田えりかさんが、笑顔で軽く頷くシーン。


「ごめんね」って謝ったことに対して、


ううん、いいんだよって言ってくれてる気がして良いんです(笑)


とても素敵な笑顔なんですよ~


男子ならコロッとなりますよね。


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『ハッピーエンド』PVが伝えたかったもの

『ハッピーエンド』のPVって全体的に


楽し気なシーンが多いのですよね。


喧嘩しているシーンもあるのですけど、


「しょうがないなあ」って感じで彼女が折れて


仲直りして食事に行くみたいな、


すごいラブラブでハッピーなんです。


音無しでPVを観たら、きっと別れの歌とは思えないのでは?(笑)


だから、わたくしが思うに、『ハッピーエンド』PVは


主人公の「私」が、彼とラブラブでハッピーな頃の


回想シーンなのかなと。


もっと言うと、こんな幸せだった「私」の姿を少しは思い出して、


別れるとか言い出した勝手な自分を反省しなさい!って


彼に言いたかったとか(笑)


ちょっとそれは言い過ぎましたが、幸せだった過去と、


別れが来た今という状況の違いが際立って


切ないのは間違いないですよね~


「バックナンバー『ハッピーエンド』PVについて」まとめ

あと、『ハッピーエンド』PVを観て思うのは映像の綺麗さ!


バックナンバーの数あるPVの中でもかなり上位にいく


映像の綺麗さが素敵ですよね。


バックナンバーの3人の歌唱シーンの


あの部屋も良い感じで好きです。


あと、清水依与吏さんの青いジャケットもカッコいい(笑)



テレビ番組「SONGS」(NHK)でのインタビューで、


清水依与吏さんは、『ハッピーエンド』って曲について


こんな風に語っています。


「最初バックナンバーていうバンドは失恋の歌ばかりやっていて、段々やらなくなって・・・そのころの自分ではできなかった表現、できなかった失恋、書けなかった失恋の歌が書けたんで、それはすごい良かったなって思ってます」(清水依与吏談)



バックナンバーの初期の頃は、書けなかった失恋の歌・・・


それが『ハッピーエンド』なんですね。


確かに失恋の辛さ、悲しさの表現の仕方が


年々熟練されてる気がします。


もはや失恋のカリスマと呼んでも良いくらいです(笑)


依与吏さん曰く、自分の実体験がもとになった楽曲が多いみたいなことを


語っていましたが、


そんなに失恋ばっかりしたのでしょうか(笑)


ただ、失恋というか、男の方から別れを切り出しておいて、


あとから、「やっぱり君が好きだー戻ってきてくれ~」


みたいな曲が多いですよね、バックナンバーって(笑)


だから、案外、依与吏さんって女泣かせな罪な男なのかも・・・


でもそれがまた何かほっとけなくて可愛いんですよね~(笑)



次回またバックナンバーの違う曲について


あれこれ語ろうかと思いますので良ければお付き合い下さい!



以上、「バックナンバー『ハッピーエンド』PVについて」でした!


今回も最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について [ハッピーエンド]

バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について


バックナンバーの『ハッピーエンド』の歌詞の意味について


今回あれこれ綴っています!


『ハッピーエンド』すごく良い曲で大好きです。


歌詞がすごく悲しくて切なくて・・・


でも、タイトルが『ハッピーエンド』って、


歌詞のストーリーは決してハッピーエンドじゃないにもかかわらず、


なんで『ハッピーエンド』なんでしょうかね~?


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バックナンバー大好き!歌詞の世界が特に大好き!

back number(バックナンバー)大好きです!


特に、バックナンバーの歌詞!


一回一回映画かドラマを観ているように


ドラマチックで切なかったり面白かったり美しかったり、


すごく共感できるんですよね~


バックナンバーの歌詞って、


「別れた恋人への未練たらたら」みたいな、


どちらかというと後ろ向きな曲が多いのですが、


なんかわたくしの心の闇の部分にハマるんです(笑)


そんな日に日にバックナンバー愛が高まるわたくしが、


バックナンバーファン目線から、


バックナンバーの曲の歌詞の世界から


感じることを自分勝手な解釈で綴ってます♪


バックナンバーファンの方、まだバックナンバーを


聴いたことないという方、


いろんな方に少しでも楽しんでもらえるブログにしたいです!


興味ある方、良かったらちょいと覗いてみていってくださ~い。


バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について

今回初回は、バックナンバーの最新シングル


「ハッピーエンド」(作詞作曲:清水依与吏)


2016年11月16日発売のバックナンバーの16thシングルで、


2016年12月28日発売のバックナンバー初のベストアルバム「アンコール」に


収録された人気曲。


バックナンバーの曲には、失恋、片想いの歌詞が多いのですが、


『ハッピーエンド』も、女性目線から、


激しい失恋の痛みを歌った歌詞ですね。



「青いまま枯れてゆく・・・あなたを好きなままで消えてゆく」




彼への未練があるまま別れなくてはならない「私」。


「私」の気持ちは変わっていないのに、なんで心変わりしたの?って


問い詰めたいのが女心だと思うのですが、


でもあなたが悪いって相手を責めたところで、


彼の心変わりはどうしようもないんですよね~


男ってのは気まぐれですから(笑)


でもすがってしまうのが女心でもあるんですけど。


泣いてすがれば、もしかしたら彼の気持ちが変わるかも・・・


そんな期待をして、すがりたいけど、泣かないのが「私」。


わたしく思うに、ここで泣いてすがっていいと思うのですよ。


かっこ悪くてもいいじゃないですか、


彼がほだされて戻ってくればラッキーなんだから(笑)


こんなとき、女のプライドなんて捨てるべきなのにって


わたくしは思うのですが、皆さんどうでしょうか・・・?


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『ハッピーエンド』っていうタイトル・・・


失恋しても未練たらたらっていうこの曲のタイトルがなぜ

『ハッピーエンド』なのか・・・?


曲の最後で「さよなら」って言ってはいるけれど


「私」の本心は、別れたくない、離さないでほしい。


でも、彼の負担になるのは嫌だ、彼を困らせたくないって思い、


断腸の思いでさよならしてる、こんな状況のどこが、


『ハッピーエンド』なのか?


わたしくの勝手な解釈ですが、「私」は彼と別れた方が、


正解だったのではないかと。


どうも、彼は、「泣かない私」に「ホッとしてる」ような


ちょっと、ズルいとこがあると思うんですよね~


「私」に対する思いやり、それは人としての思いやりなのですが、


彼には欠けていると思うのです。


だから、このまま彼と付き合っていたとしても、


「私」は、遅かれ早かれ、彼から捨てられていたのでは?


要は、彼の都合のいい女という存在だったのでは?


そんな風に感じてしまうのです。


したがって、「私」は、このような気まぐれで


思いやりに欠ける男とさよならできて良かったのだ、


「私」には、もっと他に、「私」を大事にしてくれる男が


現れるはずだ、そういった意味で、


『ハッピーエンド』だったのではないかと。


こじつけ過ぎですかね?(笑)


多分、いやきっと清水依与吏さんは違う意図で


『ハッピーエンド』とタイトルを付けたのでしょうが、


あくまでこれはわたくしの個人的見解なのでご了承ください。。。



『ハッピーエンド』は映画の主題歌でもあります!

『ハッピーエンド』が主題歌である映画


「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、


わたくし観に行ったのですが、


映画のラストに『ハッピーエンド』が流れて、


『ハッピーエンド』の歌詞と映画のストーリーがシンクロしてて


涙出ましたね~


映画のストーリーは、恋愛ファンタジーという感じで、


小松菜奈さん演じる女の子と、福士蒼汰さん演じる男の子が、


お互い好きなんだけど、別れないといけないっていう切ない話で、


ラストもとても切なく終わるんですが、


そこに『ハッピーエンド』が流れて、


そのかぶさりがとてもマッチしていて泣けるんですよね~


イントロが流れた瞬間からわたくしは号泣でした(笑)


興味ある方、ぜひ観てみてください。


映画としてとても面白かったですよ♪


「バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について」まとめ

今回は『ハッピーエンド』の歌詞について


わたくしの個人的すぎる想いを綴りました。


これからもこんな感じで、


バックナンバー愛が溢れてしょうがなくて


こうして文章で綴ることで自己解放を図るつもりなので、


気持ち悪いとか言わないで(笑)覗いてやってくださ~い。



以上、「バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について」でした!


最後までお読み頂きありがとうございました!


それでは失礼いたします!


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