バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について [ハッピーエンド]
バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について
バックナンバーの『ハッピーエンド』の歌詞の意味について
今回あれこれ綴っています!
『ハッピーエンド』すごく良い曲で大好きです。
歌詞がすごく悲しくて切なくて・・・
でも、タイトルが『ハッピーエンド』って、
歌詞のストーリーは決してハッピーエンドじゃないにもかかわらず、
なんで『ハッピーエンド』なんでしょうかね~?
back number(バックナンバー)大好きです!
特に、バックナンバーの歌詞!
一回一回映画かドラマを観ているように
ドラマチックで切なかったり面白かったり美しかったり、
すごく共感できるんですよね~
バックナンバーの歌詞って、
「別れた恋人への未練たらたら」みたいな、
どちらかというと後ろ向きな曲が多いのですが、
なんかわたくしの心の闇の部分にハマるんです(笑)
そんな日に日にバックナンバー愛が高まるわたくしが、
バックナンバーファン目線から、
バックナンバーの曲の歌詞の世界から
感じることを自分勝手な解釈で綴ってます♪
バックナンバーファンの方、まだバックナンバーを
聴いたことないという方、
いろんな方に少しでも楽しんでもらえるブログにしたいです!
興味ある方、良かったらちょいと覗いてみていってくださ~い。
今回初回は、バックナンバーの最新シングル
「ハッピーエンド」(作詞作曲:清水依与吏)
2016年11月16日発売のバックナンバーの16thシングルで、
2016年12月28日発売のバックナンバー初のベストアルバム「アンコール」に
収録された人気曲。
バックナンバーの曲には、失恋、片想いの歌詞が多いのですが、
『ハッピーエンド』も、女性目線から、
激しい失恋の痛みを歌った歌詞ですね。
彼への未練があるまま別れなくてはならない「私」。
「私」の気持ちは変わっていないのに、なんで心変わりしたの?って
問い詰めたいのが女心だと思うのですが、
でもあなたが悪いって相手を責めたところで、
彼の心変わりはどうしようもないんですよね~
男ってのは気まぐれですから(笑)
でもすがってしまうのが女心でもあるんですけど。
泣いてすがれば、もしかしたら彼の気持ちが変わるかも・・・
そんな期待をして、すがりたいけど、泣かないのが「私」。
わたしく思うに、ここで泣いてすがっていいと思うのですよ。
かっこ悪くてもいいじゃないですか、
彼がほだされて戻ってくればラッキーなんだから(笑)
こんなとき、女のプライドなんて捨てるべきなのにって
わたくしは思うのですが、皆さんどうでしょうか・・・?
『ハッピーエンド』っていうタイトル・・・
失恋しても未練たらたらっていうこの曲のタイトルがなぜ
『ハッピーエンド』なのか・・・?
曲の最後で「さよなら」って言ってはいるけれど
「私」の本心は、別れたくない、離さないでほしい。
でも、彼の負担になるのは嫌だ、彼を困らせたくないって思い、
断腸の思いでさよならしてる、こんな状況のどこが、
『ハッピーエンド』なのか?
わたしくの勝手な解釈ですが、「私」は彼と別れた方が、
正解だったのではないかと。
どうも、彼は、「泣かない私」に「ホッとしてる」ような
ちょっと、ズルいとこがあると思うんですよね~
「私」に対する思いやり、それは人としての思いやりなのですが、
彼には欠けていると思うのです。
だから、このまま彼と付き合っていたとしても、
「私」は、遅かれ早かれ、彼から捨てられていたのでは?
要は、彼の都合のいい女という存在だったのでは?
そんな風に感じてしまうのです。
したがって、「私」は、このような気まぐれで
思いやりに欠ける男とさよならできて良かったのだ、
「私」には、もっと他に、「私」を大事にしてくれる男が
現れるはずだ、そういった意味で、
『ハッピーエンド』だったのではないかと。
こじつけ過ぎですかね?(笑)
多分、いやきっと清水依与吏さんは違う意図で
『ハッピーエンド』とタイトルを付けたのでしょうが、
あくまでこれはわたくしの個人的見解なのでご了承ください。。。
『ハッピーエンド』が主題歌である映画
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、
わたくし観に行ったのですが、
映画のラストに『ハッピーエンド』が流れて、
『ハッピーエンド』の歌詞と映画のストーリーがシンクロしてて
涙出ましたね~
映画のストーリーは、恋愛ファンタジーという感じで、
小松菜奈さん演じる女の子と、福士蒼汰さん演じる男の子が、
お互い好きなんだけど、別れないといけないっていう切ない話で、
ラストもとても切なく終わるんですが、
そこに『ハッピーエンド』が流れて、
そのかぶさりがとてもマッチしていて泣けるんですよね~
イントロが流れた瞬間からわたくしは号泣でした(笑)
興味ある方、ぜひ観てみてください。
映画としてとても面白かったですよ♪
今回は『ハッピーエンド』の歌詞について
わたくしの個人的すぎる想いを綴りました。
これからもこんな感じで、
バックナンバー愛が溢れてしょうがなくて
こうして文章で綴ることで自己解放を図るつもりなので、
気持ち悪いとか言わないで(笑)覗いてやってくださ~い。
以上、「バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について」でした!
最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼いたします!
バックナンバーの『ハッピーエンド』の歌詞の意味について
今回あれこれ綴っています!
『ハッピーエンド』すごく良い曲で大好きです。
歌詞がすごく悲しくて切なくて・・・
でも、タイトルが『ハッピーエンド』って、
歌詞のストーリーは決してハッピーエンドじゃないにもかかわらず、
なんで『ハッピーエンド』なんでしょうかね~?
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バックナンバー大好き!歌詞の世界が特に大好き!
back number(バックナンバー)大好きです!
特に、バックナンバーの歌詞!
一回一回映画かドラマを観ているように
ドラマチックで切なかったり面白かったり美しかったり、
すごく共感できるんですよね~
バックナンバーの歌詞って、
「別れた恋人への未練たらたら」みたいな、
どちらかというと後ろ向きな曲が多いのですが、
なんかわたくしの心の闇の部分にハマるんです(笑)
そんな日に日にバックナンバー愛が高まるわたくしが、
バックナンバーファン目線から、
バックナンバーの曲の歌詞の世界から
感じることを自分勝手な解釈で綴ってます♪
バックナンバーファンの方、まだバックナンバーを
聴いたことないという方、
いろんな方に少しでも楽しんでもらえるブログにしたいです!
興味ある方、良かったらちょいと覗いてみていってくださ~い。
バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について
今回初回は、バックナンバーの最新シングル
「ハッピーエンド」(作詞作曲:清水依与吏)
2016年11月16日発売のバックナンバーの16thシングルで、
2016年12月28日発売のバックナンバー初のベストアルバム「アンコール」に
収録された人気曲。
バックナンバーの曲には、失恋、片想いの歌詞が多いのですが、
『ハッピーエンド』も、女性目線から、
激しい失恋の痛みを歌った歌詞ですね。
「青いまま枯れてゆく・・・あなたを好きなままで消えてゆく」
彼への未練があるまま別れなくてはならない「私」。
「私」の気持ちは変わっていないのに、なんで心変わりしたの?って
問い詰めたいのが女心だと思うのですが、
でもあなたが悪いって相手を責めたところで、
彼の心変わりはどうしようもないんですよね~
男ってのは気まぐれですから(笑)
でもすがってしまうのが女心でもあるんですけど。
泣いてすがれば、もしかしたら彼の気持ちが変わるかも・・・
そんな期待をして、すがりたいけど、泣かないのが「私」。
わたしく思うに、ここで泣いてすがっていいと思うのですよ。
かっこ悪くてもいいじゃないですか、
彼がほだされて戻ってくればラッキーなんだから(笑)
こんなとき、女のプライドなんて捨てるべきなのにって
わたくしは思うのですが、皆さんどうでしょうか・・・?
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『ハッピーエンド』っていうタイトル・・・
失恋しても未練たらたらっていうこの曲のタイトルがなぜ
『ハッピーエンド』なのか・・・?
曲の最後で「さよなら」って言ってはいるけれど
「私」の本心は、別れたくない、離さないでほしい。
でも、彼の負担になるのは嫌だ、彼を困らせたくないって思い、
断腸の思いでさよならしてる、こんな状況のどこが、
『ハッピーエンド』なのか?
わたしくの勝手な解釈ですが、「私」は彼と別れた方が、
正解だったのではないかと。
どうも、彼は、「泣かない私」に「ホッとしてる」ような
ちょっと、ズルいとこがあると思うんですよね~
「私」に対する思いやり、それは人としての思いやりなのですが、
彼には欠けていると思うのです。
だから、このまま彼と付き合っていたとしても、
「私」は、遅かれ早かれ、彼から捨てられていたのでは?
要は、彼の都合のいい女という存在だったのでは?
そんな風に感じてしまうのです。
したがって、「私」は、このような気まぐれで
思いやりに欠ける男とさよならできて良かったのだ、
「私」には、もっと他に、「私」を大事にしてくれる男が
現れるはずだ、そういった意味で、
『ハッピーエンド』だったのではないかと。
こじつけ過ぎですかね?(笑)
多分、いやきっと清水依与吏さんは違う意図で
『ハッピーエンド』とタイトルを付けたのでしょうが、
あくまでこれはわたくしの個人的見解なのでご了承ください。。。
『ハッピーエンド』は映画の主題歌でもあります!
『ハッピーエンド』が主題歌である映画
「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」は、
わたくし観に行ったのですが、
映画のラストに『ハッピーエンド』が流れて、
『ハッピーエンド』の歌詞と映画のストーリーがシンクロしてて
涙出ましたね~
映画のストーリーは、恋愛ファンタジーという感じで、
小松菜奈さん演じる女の子と、福士蒼汰さん演じる男の子が、
お互い好きなんだけど、別れないといけないっていう切ない話で、
ラストもとても切なく終わるんですが、
そこに『ハッピーエンド』が流れて、
そのかぶさりがとてもマッチしていて泣けるんですよね~
イントロが流れた瞬間からわたくしは号泣でした(笑)
興味ある方、ぜひ観てみてください。
映画としてとても面白かったですよ♪
「バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について」まとめ
今回は『ハッピーエンド』の歌詞について
わたくしの個人的すぎる想いを綴りました。
これからもこんな感じで、
バックナンバー愛が溢れてしょうがなくて
こうして文章で綴ることで自己解放を図るつもりなので、
気持ち悪いとか言わないで(笑)覗いてやってくださ~い。
以上、「バックナンバーの歌詞。『ハッピーエンド』の意味について」でした!
最後までお読み頂きありがとうございました!
それでは失礼いたします!
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